アンケート「子育て・教育に係る負担を社会がどこまで支援すべきか？」

結婚、妊娠・出産、子育てを社会全体で支えるために、
みんなで課題を共有し、みんなで考えていきましょう。

広島県の合計特殊出生率は、全国平均を上回って推移しているものの、
少子化に歯止めをかけることはできていません。

もちろん子どもを持つ、持たないの選択は個人の自由ですが、
この状況が続くと、将来的に広島の社会全体に影響があると考えられています。

広島県が実施した調査では、希望の子ども数を持たない理由として、
経済的負担に係る理由が最も多かったとのことですが、
今後、さらなる公的支援の充実が必要なのでしょうか？　

今回は行政の子育て支援策についてどう考えるか、みなさんのご意見をお聞かせください

アンケートテーマ「子育て・教育に係る負担を社会がどこまで支援すべきか？」

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